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キキョウ根 生薬で用いられるキキョウ根の基原植物はキキョウ(学名Platycodon grandiflorum)です。

キキョウ科に属する多年草であり、星型をしたような美しい紫色の花を咲かせます。

 

キキョウは秋の七草の一つとされ、花は桔梗紋と呼ばれる家紋のモチーフともなっています。
日本の山野などに自生し、秋の季節に美しい花を咲かせることから俳句では秋の季語となっている植物です。
キキョウ根は牛蒡の根に似ています。

 

漢方では桔梗根(ラテン語名Platycodi Radix)と呼ばれ、鎮咳や去痰などの薬効があるため、古くから珍重されています。

 

キキョウ根は、漢方処方では、桔梗湯や荊芥連翹湯、十味敗毒湯などで用います。
日本薬局方に収録されている生薬であり、日本独自の進歩を遂げた漢方の世界でもおなじみのものです。
有効成分となるサポニン類の働きで、強い粘性のある痰をしずめることができます。
キキョウの根茎であるキキョウ根は収穫してすぐ用いるのではなく、皮付きのまま長期間にわたって乾燥をさせたものを使います。
香りは弱いですが、多少のえぐみと苦味があります。キキョウ根は、英語名ではPlatycodon rootと呼びます。
サポニン以外の有効成分としては、ベツリンやイヌリンも含まれています。